子どものおやつについて ~「おやつ」は第4の食事です~
2026/06/29
子どものおやつについて ~「おやつ」は第4の食事です~
子どもにとって、おやつは「お菓子を食べる時間」ではなく、**成長に必要な栄養を補う大切な食事(第4の食事)**です。
幼児期は、一度にたくさんの量を食べることが難しいため、3回の食事だけでは必要なエネルギーや栄養が不足することがあります。
そのため、おやつは元気に遊び、学び、成長するために欠かせない大切な時間です。
「何を食べさせたらいいのかな?」
「市販のお菓子ばかりになってしまう…」
そんな悩みを抱える保護者の方も少なくありません。
でも、大丈夫です。
毎日完璧を目指す必要はありません。おにぎりや果物、ヨーグルト、さつまいもなど、少し意識するだけで、栄養バランスのよいおやつになります。
おすすめのおやつ
- おにぎり
- ふかしさつまいも
- バナナや季節の果物
- ヨーグルト
- 牛乳・チーズ
- 手作り蒸しパン
- 小魚
- サンドイッチ
おやつを選ぶポイント
・時間を決めて食べる(午後3時頃がおすすめ)
・夕食に影響しない量にする
・甘いお菓子やジュースは毎日ではなく、楽しみの一つとして取り入れる
・「お腹を満たす」だけでなく、「栄養を補う」ことを意識する
保護者のみなさまへ
子育てをしていると、
「これで栄養は足りているのかな?」
「好き嫌いが多くて心配…」
と不安になることもありますよね。
子どもの食事は、1日だけではなく、1週間・1か月という長い目でバランスを見ることが大切です。
今日は野菜が食べられなくても、明日は食べられるかもしれません。
今日はおにぎりだけでも、次の食事でたんぱく質や野菜を補えば大丈夫。
焦らず、比べず、親子で「食べるって楽しいね」と感じられる時間を積み重ねていくことが、子どもの健やかな成長につながります。
慈光こども園では、毎日の給食やおやつを通して、子どもたちが「食べることが好き」と思える食育を大切にしています。
保護者の皆さまの子育てに、少しでも安心と笑顔を届けられたら嬉しいです。
これからも、ご家庭と一緒に子どもたちの健やかな成長を応援していきます。

